職場での「伝える力」を養う
どうも^^
仕事で大事なのは、正確さより
効率の良さ、すばやい判断、問題解決能力、等といった仕事をこなすスピードであるといわれています。
なかでも相手になにかを「伝える力」というのは、
仕事を迅速にこなすうえで重要になってくるポイントではないでしょうか。
自分が考えていること、必要なこと、不必要なこと、等といったことを
仕事中、相手に伝えることで時間がかかってしまっては、
なにかを伝えようとするたびに大勢の人間が無駄な時間をすごしてしまうことになる。
そこで職場での「伝える力」を養うためにある記事を見つけました。
参考になります。
→http://www.lifehacker.jp/2013/08/130814communicate_better.html
できる人は内容の伝え方が
簡潔かつ理解しやすく説明するイメージがあります。
逆にできない人っていうのは、無駄な説明が多く、
「結局なにが言いたいの?」と言い返されている場面も少なくありません。
記事にも書いておりましたが、
自分が知っているすべての内容を、相手が知る必要は無いのです。
伝えようとする内容のうち、
どれとどれだけを言えば相手が理解できるかを
伝えようとする度に考えていくことをクセ付けることが大事です。
これを身につけることができれば、あなたは「できる人」に一歩前進です。